地獄の黙示録
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そうか、サイゴン、シット、からして、いきなりオマージュなんだ。
マーロン・ブランドのラスボス感はすごい。戦争映画というのと、かなりヘヴィという事前の印象から、グロというか戦闘のキツイ描写を覚悟していたが、そこは全然大丈夫だった。電車で観たけど、全然OKだったろう(?)。電車で楽しむコンテンツはどこまで許されるか?。この世は茶番で地獄だ。キルゴアが強烈に風を拭き抜かせてて良い、一服の清涼剤、サーフィンバカ。もっと長い時間見たかった。 2019年4月28日、公開40周年を記念してトライベッカ映画祭において『地獄の黙示録 ファイナル・カット』(Apocalypse Now Final Cut)が上映された。このバージョンは同年8月15日にアメリカの劇場で一般公開され、8月27日にはホームメディアが発売された。 日本では1980年(昭和55年)2月16日から東京の有楽座で特別先行公開され、3月15日から全国公開が始まった。2001年には、コッポラ自身の再編集による『地獄の黙示録 特別完全版(英語版)』が公開された。2020年2月28日に『地獄の黙示録 ファイナル・カット(英語版)』が公開された。 原作 ジョゼフ・コンラッド
『闇の奥』
製作 フランシス・フォード・コッポラ
公開 アメリカ合衆国の旗 1979年8月15日
日本の旗 1980年2月16日(先行公開)
日本の旗 1980年3月15日(一般公開)
上映時間 153分(劇場公開版)
202分(特別完全版)
182分(ファイナル・カット)
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $31,500,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $96,023,711
配給収入 日本の旗 22億5000万円