三連勝のノルマ
151. 鳥栖 2018.4.15 13:51 No.2955564 ID: llYzk3ODFk
GMの責任も問われるはずなのにこんな吊るし上げ方した居残り組に対して簡単に監督だけの責任にしてクビを差し出すんだ。色々酷いなあ。
156. 名無しさん 2018.4.15 14:08 No.2955572 ID: YwYmM0NDM4
※151
問題はそこだよね
思い描いていたJ2生活こんなはずじゃなかったと不満爆発するサポの気持ちは分かる
次勝てるのか?辞めるのか?はっきりしろと突きつけたりヒートアップしたゴール裏に対して、人事責任者がそれに乗っかる形はよくないわ
182. 鞠 2018.4.15 14:56 No.2955605 ID: NkMGYwNGVh
ヒートアップしているコアサポに対して、当事者である監督がGMがいるとはいえ一緒に矢面に立ってその場で明言してしまったのは悪手中の悪手だと思う
というのもコアサポは負けが込んでいる上に、たった今終わった試合も負けていてむかついている、監督も同様に落ち込んでいるかむかついている中でどっちも冷静な判断付かない
佐久間GMだけがすべて矢面に立って事態を収拾すべきだった
201. 名無しさん 2018.4.15 16:03 No.2955638 ID: UzNGU4ZjQy
3連勝を有言実行できるクラブが今のJ1J2のカテゴリーに存在するかな
まあ今年は例年以上に上位が読めない難しさもあるが
なぜそんな現実離れした約束をしてしまったのか?
ゴール裏でどんなやり取りがあったのかは詳細出てないけど、居残り組と監督が勢いのまま口走ったとして
総責任者のGMさんがなぜ同じノリなのかという疑問
221. 渦 2018.4.15 17:18 No.2955676 ID: llMjhmNTZi
監督は立場上(契約上)、自分から辞めるとは言えないだろう。でも、報道をみると、監督が辞めるって言ったのはGMなんだよね?GMが後任を既に探してるんだったら、そりゃ、もうどうしようもないな。
ヤツが、彼を断頭台に立たせた。既に既定路線だったと読める。そうじゃなきゃ、筆頭株主の新聞社の記事に載らない。文字になってしまえばもう止められないよ。
松潤が、なぜプレビューでわざわざ「モノ言うスポンサー」と言うのか、そこで理解するべきだったか
2ちゃん甲府スレ
33 名前:U-名無しさん (スッップ Sd1f-O3yv 49.98.155.180) sage :2018/04/16(月) 11:26:27.54 ID:6sZKK5agd 三連勝しないとクビを約束させたというが
佐久間さんはゴール裏が強要しようが考えゆらぐ人じゃないからなあ。
もうこの内容じゃダメだなと自身でも確信したんだろ
84 :U-名無しさん :2018/04/16(月) 16:16:03.33 ID:UHlU1/xga.net
明後日半休取ったから清水行ってくるわ
ルヴァンだから解任どうこうじゃないけどさ
多数決で解任要求するサポだけじゃないって、勝利を見に応援しに来たったて、直に声を出して伝えたなった
ホームチームが敗れて足早にスタンドを引き上げる人たちをよそに、ゴール裏のサポーターたちはその場所にとどまった。ホームチームを後ろから力強く鼓舞するはずのサポーターたちはなにかを激しく撃った。そしてクラブを力強く導くはずのジェネラルマネージャーはセール品よろしく軽々しくなにかを売った。
クラブが興奮状態から出てきた言葉をそのままノルマにするのは監督に対して敬意も欠く。
吉田達磨監督は興奮状態から出てきた言葉をノルマとしてそのまま受け入れるつもりはなかったけれど、佐久間悟GMがその意向であることを15日の練習後に囲み取材の中で記者から聞かされた時に、ショックを受けた表情を見せた。そして、「佐久間さんがそう言ったのなら…。僕と契約する人ですから…。なるほどね、まぁちょっと分からないです」と、上手く受け止めることができなかった様子に見えた。
三連勝のノルマがサポーターの口から出てきたとして、それをそのままクラブとして掲げるのはおかしい GMがサポーターの居残りとは無関係に解任に向けて走り出す意向だったとして そこで三連勝必達という最後通告をしたとして
去年、16位と勝ち点差1という状況で監督続投を発表した、そのときになにを考えていたのか、どういう覚悟をしていたのか。
勝てず、動員が減り、モノいうスポンサーに日和ってぽんと覚悟を捨てたへっぽこか 目先の勝利を優先し続けることこそがもっとも重要で、なりふり構わずにJ1にしがみつくことこそが未来を切り開く、という考えが2013~2016の4年間 サポーターもそれを信じていた
2013,2014,2015とまさに薄氷を踏む思いで残留 薄氷を歩き切った先に未来があるという希望
2016、薄氷は砕けて道が途絶えた
われわれは沈んだが、他がもっと沈んだので、相対的に沈み具合が浅かったのでたまたま生き残った
生き残ったと言うよりは、死んだけど他にもっと酷い死に方してるとこがあったので「死んでるトップ3」には入らなかった感じ
2017、昨シーズン砕けた薄氷の道とは別の道を探す必要が生まれ、開拓を先導するリーダーとして吉田達磨監督を招聘した。 残留は果たせなかったけど、残留しようがしまいが2018も彼に託すことはすでに決めていた。
2018、道半ば、まだ走り始めたばかりのところで、リーダーが降ろされようとしていて滑稽