スラムドッグ$ミリオネア
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あんまりだった。面白かったけど、観たあとFilmarksみたら、ああ、俺は他の人ほど楽しめてなかったんだなということがわかった。ちょっと、あまりにもみのもんたが脳裏をよぎりすぎるし、なんかずっと「なんか変な映画だなー」と思いながら観てたので、感動とかそういうのはちょっとわかんなかったな。ミリオネアのくだりをまるっとなしにして、淡々とインドのスラムで育った人の映画のほうが自分は楽しめそう。SFではないけど、ファンタジーでしょうこれ、「答え D: 運命だった(It is written)」、てそりゃ脚本に書かれてるんだからそうでしょう!、、、っていう映画とか物語というものをメタいじりしている作品?ちょっと本当にわかんない、誰かにこの悩み聞いて欲しい。似た楽しみ方のできる作品とかあれば。リアリティーラインが類似している作品、というのを知りたい。この監督、トイレというかうんこの中に入るの好きなのかな?音楽と映像がいい感じだった。 『ぼくと1ルピーの神様(英語版)』
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年11月12日(限定)
アメリカ合衆国の旗 2008年12月26日(拡大)
日本の旗 2009年4月18日
上映時間 120分
製作国 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
ヒンディー語
製作費 $15,000,000
興行収入 $378,410,542
日本の旗 13.0億円