コーディングエージェントのおかげで、終わらない夏を諦められなくなった
コーディングエージェントは、Cline -> Cursor Agent -> Claude Code -> Codex という変遷を辿り、Codex を使って安定している。個人用のソフトウェア、仕事のソフトウェア、チーム開発中のソフトウェア、色々作った。特筆すべきはやはり個人用のソフトウェア、いろんな人が言っているが、自分のためのアプリを手軽に作れるというのが大きい。その中でも、毎日使っていて、公開しているのでみんなにも使ってほしいと思っているのが、masuda foreverとshineである。詳しくはリンク先を見てほしい。masuda foreverについては、masuda foreverで出会ったやつらも合わせてみてもらえると、価値が伝わる可能性がある(ほとんどない)。 shineもmasuda foreverも、すでに存在するコンテンツをランダムに消費できるようにいい感じに助けてくれるツールである。コーディングエージェントという強大な力を手に入れて、結局、ウェブのプログラミングを始めたばかりのころと似たようなものを作っている。エンドレスサマーのことだ。
これ今思い出した、まんま、masuda foreverだ...
ランダム性というものに強い興味がある。多分、先にそっちがあって、endless summer on dsbdを知って、ビビッときて、真似して、ランダムリンクがあるサービスを見つけてはendless summer化して喜んでいた時期があって、終わって、2025年に自分の中でまた花開いた感がある。プログラミングによるランダムっていうのは、いいんだよなー、平等だから。平等だと感じられる。自分の選択から、権威みたいなものの影響をかなり薄めることができる気がする。それに、自分なら一生選ばない(選べない)ようなものを、ランダムは選んでくれる。俺は平等になりたい。本当はすごく差別屋で、権威的(?)な人がおすすめしているものはめちゃくちゃ気になる一方で、あんまり詳しくなさそうな知り合いとかがおすすめしていても「へーおもしろそー(鼻ホジ)」とか言って5秒後に忘れるような人間なので、ソフトウェアの力を頼って、平等な人間になる。 SHINEはある程度、ランダム性以外の、共時性みたいなものをアプリケーションに組み込むことに成功した。今ここにバラバラに存在する人間全員が、適当にランダムに選ばれた「同一の」映画を見て、あーだこーだ感想を言ったりするみたいなプラットフォームの礎になれる可能性があると思っていて、ランダム性の威力を人類が認知するきっかけを与えられればと思っている。
今は増田と映画だけをランダム化しているが、最終的には、漫画、本、ゲーム、これらも全てランダムに与えてくれるようなものを作って(他の人が作ってくれればそれを使う)、日々あらゆるコンテンツをランダムに選んで、消費しながら暮らす、そういう中年から老人になって、夏が終わらないまま人生を終えていけたらいいなーと妄想する。ご愁傷様です。チーン。 (
そういえば、パワー系Endless SummerことReblogen は今年、サ終してしまった。R.I.P. Reblogen https://gyazo.com/eb55d2d2ca1b96ccfb59207675dbc7b0 )