コロンバス
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最初よく分からなかったのだが、結構気になったので見終わった後にシーク機能を駆使して、あらかたプロットというか脚本を改めて把握したところ、めちゃくちゃ素晴らしいなという感想になった。ギリギリ過不足ない、ちょい不足しているぐらいのセリフと描写。BGMを流しながら映像の断片をパラパラと入れていくみたいな箇所が何個かあって、その中だけで語られていることなどもあり、難易度が高い。母親が工場で働いているところ、新しい恋人と思われる人などもそこだけ、5秒ぐらいの映像でだけ語られている。うーーん、説明不足というか、初見でわかるわけないだろうという気持ちもあり、しかし、最小限の語りとはこういうことかもという感じもあって、プラマイでプラス、素晴らしいという評価。初見ではそういう細部は分からなかったんだけど、映像美、建築フェチズムの画面によって、飽きることなく最後まで見れたと思う。カットバックと固定カメラの感じは小津安二郎感ある。また見たい。脚本の講義をやるならこれを題材にやりたい(何様)。 どことなく漂うA24っぽさ。と思っていたら、監督の次回作(?)、アフター・ヤンはA24なんだ。 『コロンバス』(原題:Columbus)は2017年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督はコゴナダ、主演はジョン・チョーが務めた。本作はコゴナダの長編映画監督デビュー作でもあり、小津安二郎監督の映画から大きな影響を受けた作品である。 批評家からの評価
本作は批評家から絶賛されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには130件のレビューがあり、批評家支持率は97%、平均点は10点満点で8.3点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『コロンバス』は緻密かつ芸術的に構成された作品であり、演技も実に素晴らしい。同作の結末が心温まる感動的なものになっているのは、込み入った愛情の描写と素晴らしい建築のそれのバランスが取れているお陰である」となっている。また、Metacriticには27件のレビューがあり、加重平均値は89/100となっている。
脚本 コゴナダ
編集 コゴナダ
公開 アメリカ合衆国の旗2017年8月4日
日本の旗2020年3月14日
上映時間 103分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
韓国語
興行収入 世界の旗$1,110,511