ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
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面白かったーーー、がみんなほどハマれてない感じもあり。音楽良かった。ダンスとか。SFはわからん、ニュートン読んでても宇宙は壮大すぎて脳が追いつかん。これは克服したいが、慣れだろう。いまんとこキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャーのほうが好きだ、ハードでダークな感じがハマってるんだろう多分。スター・ウォーズもあまり分からなかったし、SFじゃないがアラビアのロレンスもそうだけど、壮大なストーリーはわかんなくなっちゃうな。わかる映画のほうが少ない感すらある…。映画難しい。2023 seen, read, played眺めて今月観た映画思い出しても、ちゃんと理解できたと思えるの、俺たちに明日はない、羊たちの沈黙、アニー・ホール、ぐらいだ… ぜひ DUNE とかみてみてほしいですjgs.icon
おけす、デヴィッド・リンチは好きだと思ってるんでそこから行きます、オススメあざす!yuta25.icon
リンチ版は......jgs.icon
時間有り余ってるなら全部みて!!って感じなんですが、ヴィルヌーヴ版とオマケでホドロフスキーのDUNE、そしてリンチ版みるとフランク・ハーバートの原作(私は未読ですが...)にどんだけ魔力があったんだろうってなりますjgs.icon
概要
監督はジェームズ・ガンが務め、脚本はガン、ニコール・パールマン、クリス・マッコイらが執筆する。出演はクリス・プラット、デビッド・バウティスタ、ゾーイ・サルダナ、マイケル・ルーカー、リー・ペイス、オフィリア・ラヴィボンド、グレン・クローズ、カレン・ギラン、ベニチオ・デル・トロ、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼルらである。
プロデューサーのケヴィン・ファイギは2010年に『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』の映画化の可能性があることを初めて明かし、2012年7月にコミコン・インターナショナルで企画が進行中であることがマーベル・スタジオにより正式に発表された。同年9月にはガンが監督に決まった。2013年2月にプラットが主人公のスター・ロード役に決定し、翌月からは他の役も続々と決定した。撮影は2013年7月にロンドンのシェパートン・スタジオ(英語版)で始まり、同年10月に完了した。ポストプロダクションは2014年7月7日に完了した。
2014年7月21日にハリウッドでプレミア上映された後、8月1日より3D及びIMAX 3Dを含む劇場で封切られた。映画は批評家に高評価され、また興行収入は全世界で7億ドルを超えた。2017年5月5日には続編の公開が予定されている。日本では9月13日と約二か月遅れでの公開となり、キャッチコピーは「宇宙よ。これがヒーローか。」となっている。
エンドロール中の追加シーンでは、1986年に実写映画化もされた、同じくマーベル・コミックのアメリカン・コミック『ハワード・ザ・ダック』の主人公であるハワードがカメオ出演している。
2016年10月、イギリスの保険比較サイトGo Compareにより発表された、1940年代以降の映画で描かれる殺人集計数によると、本作での画面上で登場した死者の数は8万3871人であり、歴代1位であるという(クライマックスの空中戦で約8万人のパイロットが死亡)。この結果に対して監督のジェームズ・ガンもTwitterで驚きのコメントをしている。
脚本 ジェームズ・ガン
『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』
製作会社 マーベル・スタジオ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2014年7月21日 (ドルビー・シアター)
アメリカ合衆国の旗 2014年8月1日
日本の旗 2014年9月13日
上映時間 122分
https://youtu.be/ar2o3GHtSmk