オンリー・ゴッド
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エンドロールで「ホドロフスキーに捧ぐ」とでてきて、なるほど!と膝を打つ。と同時に、存命の人に捧げるのもありなんだなーと思った(謎)。レフンといえばドライブと思うが、例によって、未見、初レフン作品である。デスストのハートマン役で一方的に(?)知っている。内容といえば、虚構と現実の境目が曖昧すぎる。そもそもとして、めちゃくちゃ地味なおっさんの悪役と、派手でどこか作り物感、素っ頓狂な感じのライアン・ゴズリングという、そこだけ切り取っても嘘みたいな絵面。青と赤が印象的な映画である。ゲームのムービーみたいな編集の感じ。全体を通じたナンセンス感はあるものの、リンチとかと違ってどことなくおしゃれと言っても通じそうな感じではある。そんな感じなので、最後に「ホドロフスキーに捧ぐ」とでてきたのが、とても納得というか、なるほどな!と。好き嫌いがとても分かれそうで、俺は好き寄りだが、めちゃくちゃ好きというわけではない。 評価
第66回カンヌ国際映画祭のプレス上映において、スタンディングオベーションを受ける一方、ブーイングも飛び交うなど、激しく賛否が分かれた。
映画レビューサイトRotten Tomatoesでは、否定派が優勢となった。149件のレビューがあり、批評家支持率は40%、平均点は10点中5.1点となった。否定派は過激な暴力描写に嫌悪感を抱いたが、肯定派はその暴力描写の中にある種の美しさを見出している。しかし、主人公の母親を演じたクリスティン・スコット・トーマスの演技に関しては多くの批評家が高く評価している。
また、6月5日から6月16日にかけて開催された第60回シドニー映画祭において、グランプリを受賞した。
やっぱり、賛否が分かれている
脚本 ニコラス・ウィンディング・レフン
出演者 ライアン・ゴズリング
公開 フランスの旗 2013年5月22日(CIFF)
デンマークの旗 2013年5月23日
日本の旗 2014年1月25日
上映時間 90分
製作国 フランスの旗 フランス
デンマーク
言語 英語
タイ語
製作費 $4,800,000
興行収入 $10,337,387