もしも君に恋したら。
https://gyazo.com/7ecc2cca87ebf358dc7da58ff17ad789
ポスター?ジャケ写?みたいなやつからして、ポップでキュートなラブコメ感が漂いすぎててめちゃくちゃ舐めてたけど、かなり良かった。わし、ラブコメというか恋愛映画が好きだ。なんだかんだ、恋愛ものが一番好きかもしれん。アダムドライバーの窪塚洋介感がすごい。ゾーイカザンが元同僚の友人(男性)に似ていて、気になった、めちゃくちゃキュートなんだけど。ラストだけがイマイチ。くっつかないラストだったら評価爆上がりしてたと思う。恋仲になって別れる話は好きだが、もうちょっとで恋仲にならない話っていう新しい境地を切り開けたなーー、そこだけが残念!!くっつくな!別れろ! 「The F Word」という映画のタイトルには、ちょっとしたひねりがある。
ふつう “F word” といえば、英語で“fuck”を意味する伏せ字表現だけど、この映画(邦題『ウォールフラワーの恋』や『What If』とも呼ばれる)では、“F” が “friend” の頭文字を指している。つまり “The F Word” = “友達という言葉”。
物語の中心は、男女が友情と恋愛の間で揺れる関係。主人公が好きになった相手には恋人がいて、「好きだけど、友達としてしかいられない」――その微妙で苦しい立場を皮肉っぽく “The F Word” と呼んでいる。
ざっくり言うと:
一見下品そうなタイトル → 実は「friend」の皮肉。
意味:友情の仮面をかぶった恋心。
テーマ:友情と恋愛の境界線って一体どこなんだろう、という永遠の人間的ジレンマ。
つまり、「Fワード」はこの映画では罵り言葉ではなく、“友達止まり”という切ない状態を指す。
英語圏らしい二重の意味を仕込んだ、なかなか上手いタイトルだ。
本作は日本国内で劇場公開されなかったが、Amazonプライム・ビデオでの配信が行われている。
評価
本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには132件のレビューがあり、批評家支持率は73%、平均点は10点満点で6.29点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「ストーリーの型はお馴染みのものかもしれない。しかし、登場人物が交わす会話の面白さ、ダニエル・ラドクリフとゾーイ・カザンが織りなす魅惑的なケミストリーのお陰で、『もしも君に恋したら。』はオリジナリティに欠けるという欠点を乗り越えている。」。また、Metacriticには36件のレビューがあり、加重平均値は59/100となっている。しかし、概ね好意的な評価を得る一方で、「『もしも君に恋したら。』の舞台となっているトロントは人口の約半分が非白人である。それにも拘わらず、製作陣は主要キャストに白人俳優しか起用せず、同地の人種的多様性を無視した」という趣旨の批判が少ないながらも出た。
本作は第2回カナダ・スクリーン・アワードで作品賞、監督賞、主演男優賞(ダニエル・ラドクリフ)、助演女優賞(マッケンジー・デイヴィス)、脚色賞の5部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。
イギリスの旗同上
公開 アイルランドの旗2014年8月20日
イギリスの旗2014年8月22日
日本の旗劇場未公開
上映時間 98分
製作国 アイルランドの旗 アイルランド
カナダの旗 カナダ
言語 英語
製作費 1100万ドル
興行収入 世界の旗$8,526,288