AIでも書けそうなベストセラー小説
https://youtu.be/FNvqLLi8ZfE?si=-D1i_kR3Wwcd3UoC&t=4085
「AIと小説」小川哲×九段理江 - LOOM | Podcast on Spotify
00:21:40らへん
(九段)あの本番の前に話してた例のね、ベストセラー小説があるじゃないですか。 あの、すごく日本で売れている、10 年ぐらい前から売れてる小説があるんですけれども、で、その小説を最近私が読んだ時に、もうこれ AI の文章とそんなに変わらないなっていう風に、思ったっていう風に感想をお伝えして、
01:08:00らへん
(九段) でもね、そのさっきお話したその AIでもかけそうな小説が今ベストセラーになっているっていうことに対してはすごい敗北感を感じてるんですよ、私は。あれはまず間違いなくかけます。これは本当に断言できる。まずアイディアを出すところからして AI にもできるし、そこから文章を書くことも AI にはできるし、もっと私がそこに介入することができたら AI の方がもっとうまい文章をかけるし、結論も結末の部分もラストシーンも絶対 AI の方がうまいのができるんですよ。それぐらいのものですよ。あ、読んでいただきたい。もう絶対に。うん。
AIでも書けそうなベストセラー小説、気になる。
https://gyazo.com/e44d62ef58bdbc6962463fcbec4adb29https://gyazo.com/0394d3798580e25b94c0e4e5734fa6d1
悪口に便乗してゲスの勘繰りで悪口を上乗せするAIおもろい。「タイトルから結末まで予測可能」
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