男はつらいよ
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面白い。こち亀の両さんね。分かるなあ、生きづらいよなあ、うっかり失言とかしちゃうよなあ。寅さんにシンパシー、あります。腹巻き、ブームきてほしい。またシリーズ作を見たい。
『男はつらいよ』(おとこはつらいよ)は、1969年8月27日に公開された日本映画。『男はつらいよ』シリーズの1作目。ロケ地は、京都、奈良。観客動員は54万3000人。同時上映は『喜劇 深夜族』(主演:伴淳三郎) 作品概要
当初はテレビドラマ版最終回への抗議を受けての映画化という性質があったため、本作で完結ともとれるラストになっている。本作では、冬子に失恋して柴又を発ってから「一年後」に、満男が生まれたばかりで、寅次郎と登が一緒に啖呵売をしている描写がある。現実は、その1年の間に作られた第2作~第5作で満男は既に生まれているし、登もそのうちの3作品で登場している。2019年放送の『少年寅次郎』第2話では小学生時代の寅次郎と冬子の接点が描かれた。また、最終話では寅次郎の家出(1949年)が描かれ、20年後の本作の冒頭に繋がる内容になっている。さくらの部屋の写真には、少年少女期のさくら自身や寅次郎のほか、すでに死去している父親の車平造、母親の車光子、兄の車昭一郎の姿が写っている。
そもそも、先にドラマ版があるのか。
脚本 山田洋次
主題歌 渥美清『男はつらいよ』
公開 日本の旗 1969年8月27日
上映時間 91分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 1億1000万円