期待し続けるのが本分
「ニーズ」「ニーズ」と言う輩に限って、実際は金にならない「ニーズ」は無視し続けるものだが、理由は簡単で、現状の数字の原理ではその価値を測定できないからだ。 発した言葉がすぐさま無効化されていく「ポスト真実」の世界では、すべてが虚しく、すべてが堂々めぐりでしかないのはわかっている。それでもあえて、と思うのは、読者や社会というものを信頼し、期待し続けるのがやっぱりパブリッシングというものの本分だと思うからで、そう思っていれば、たとえ人には負け戦にしか見えなくても、やっている方は案外元気でいられるものなのだ。 期待し続けるのがパブリッシングの本分からパブリッシング を抜いた。
期待し続けるのが本分、そう思っていれば案外元気でいられる