インターネットじゃなかったら日記なんて書かない
ごく個人的な、他人が読んでも面白くもなんともないであろう日記を、だれでもアクセスできるインターネットに書くことの意義とは、みたいなことを考えたこともあったんだけど、
いまではそんなことも考えなくなっていて、インターネットじゃなかったら日記なんて書かない、って思っている。べつに誰かに読まれることなんて期待していなくて*1、そうではなくて、どちらかというと、誰からも開かれている場所に書くことで救われている。
救われている? 読まれる可能性に? 繋がる可能性に? 開かれていることに? *2