Anytime - プライバシーNotion
https://anytype.io/
https://doc.anytype.io/anytype-docs/
https://github.com/anyproto
discussion, community: https://github.com/orgs/anyproto/discussions
言語ローカライゼーション:
Desktop
https://crowdin.com/project/anytype-desktop
Mobile
https://crowdin.com/project/anytype-mobile
特徴
OSS
Privacy-first
ローカルで暗号化される
鍵は自分しか持ってない
オフラインで動くように設計
Offline account creation: control your keys, own your data
セルフホスト
ストレージ制約なし
P2P
No server, no gatekeeper
モバイルネイティブ
気になるところ
データストレージ容量はどう決まるのか
どこで費用がかかってくるのか
可用性はどのように保証されるのか
暗号化について
https://doc.anytype.io/anytype-docs/advanced/data-and-security/how-we-keep-your-data-safe
あなたのオブジェクトはローカルとノードの両方に保存されており、暗号化された形式で保存されています。これらは暗号鍵を使用してのみ解読可能です。各ドキュメントごとに異なり、一定の鍵の階層構造があります。
yusei.iconノードの定義は?
ユーザーのマシンが侵害されておらず、信頼できるものであるという前提条件があります。基本的に、 デバイスが侵害されている場合、RAMスキャンやパスフレーズのキーロギングなど、多くの攻撃ベクトルが存在し、 ローカルの暗号化はあまり役に立ちません。私たちは後で追加の暗号化を必ず行います。現時点では、HDDの暗号化と デバイスのパスワードをオンにすることを推奨します。
シードフレーズ
シードフレーズは、BIP-39(Bitcoin Improvement Proposal 39)と呼ばれる標準化されたプロトコルに従っており、異なるウォレットやアプリケーション間の互換性を確保します
https://www.youtube.com/watch?v=oXVNS5rCHHg