何かをやりたい時、進捗が同じぐらいのライバルか良い先生が欲しい
〇〇をやりたい時って、ライバル視できる人か、褒めるとこは褒めてその上でよりこうしたらいいよって訂正してくれる先生みたいな人が欲しいんだけど、それを作るにはそもそも地盤が必要でってしてると本当に何もできなくて困る ライバル視っていうか、同じぐらいのベースの上手さのやつがいる環境が欲しい
もっと世界に〇〇導入の猿でもわかる動画死ぬほど増えてほしい、色々のジャンルで本当に増えてほしい、絵描きでもそうだし音楽でもそうだし、動画制作でもそうだし、プログラミングでもそうだし。いやそういうのを学ぶのに大学があるのも、本があるのもわかるんだけど…まだ見ぬ才能が入る入り口を増やしていきたいし、増えて欲しい 猿でもわかるって作ってる人からしたらわかるとは思うんだけど、本当の素人からしたらわからないって感じちゃうからそこの認識の違いが一番難しいと思う
VScodeとかの使い方はわかる前提とかで書いちゃうことあるから、、、
しかも〇〇やってます。俺下手ですってやつ死ぬほどうまかったりするのやめてほしい、もっとみんな自分の作品をちゃんと自信持って欲しい。より下手なやつが悲しい顔しちゃうから
謙遜しすぎるのやめてほしい
謙遜するのはいいんだけど、自分の一番いいとこぐらいはせめて自信持って欲しい、なんか側から見ていると、そのうち一番上手い部分も無くなっていく感じがして怖い
それが得意になると、自分よりも得意な人をたくさん知ってしまうから自信持って言えなくなる
自分より上がいるってじわじわ喰らうから、自信あってもあるっていえない
プログラマー界隈とか特にそうだと思う
自分もやってるのに他にいる人間ばっか褒められると、その人たちに見せたくてやってるわけじゃないのにモチベ出なくなる、悔しいと羨ましいが混在して本当にその褒められてる対象の人間が嫌いになっていく
俺はやりたいけど続かなさそうなことをこのscrapboxに書いて、プライドで続けさせようと試みてる。sh.icon ちょっと関係ないけど、ラップって音を学ぶ音学じゃなくて音を楽しむ音楽って思考が邪魔をして、音楽知識をいろいろ取り入れることに抵抗があるの辛い、それがあるせいでより良いものが作れない感じがしてすごく嫌だ
友達がいないといけないし、友達にそこまで求めるのはお門違いな気もする
ライバル視もいいけど憧れもひとりいたほうがいい