【人間：織部影恒】
CoCのロスト探索者。参加シナリオは一つだけ。「ぼくの神さま」
特徴：INT18
家庭環境
小さな病院を経営する一家．兄：織部 日向が継ぐことになっている
兄を傷つけないようにと家から離れ，夏越 釉(父の知り合い)とともに薬品開発研究をしている 土壌細菌の採取・分析が主な仕事
研究所こそが自分の唯一の居場所だと信じている
夢：誰かに君だから必要だと言われたい
享年：15歳
学校の七不思議に関する怪異に巻き込まれる
世界の危機ではなく，織部個人の危機
血を捧げて(シナリオギミック)、探索を試みた
血液をリソースだと考えている節がある(不定の狂気：自傷癖)
神は自身の職務の放棄を望み，ともに逃げる世界の住人として影恒を選ぶ
「僕の神様はちゃんと僕のことを見てくれる」
神様が心から僕を必要だと望むのなら、僕の能力ではなく僕の存在を何より必要としてくれるなら、この瞬間ほどの幸せは訪れない
一人称：僕
他の人の呼び方：苗字+さんorくん
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