RDS
https://cdn.worldvectorlogo.com/logos/aws-rds.svg
AWS マネージド RDB サービス
DB 種類
Amazon Aurora
MySQL
PostgreSQL
MariaDB
Oracle
Microsoft SQL Server
制約
バージョンが制限される
キャパシティに上限がある
OS ログインできない
ファイルシステムへアクセスできない
IP アドレスを固定できない
一部の機能が使えない
個別パッチが使えない
マルチ AZ
マルチAZ DB インスタンスのデプロイ - Amazon Relational Database Service
Amazon RDS は、単一のスタンバイ DB インスタンスでマルチ AZ デプロイを使用して DB インスタンスの高可用性およびフェイルオーバーサポートを提供します。このタイプのデプロイは、マルチ AZ DB インスタンスのデプロイと呼ばれます。Amazon RDS は複数の異なるテクノロジーを使用してフェイルオーバーサポートを提供します。MariaDB、MySQL、Oracle、PostgreSQL、および RDS Custom for SQL Server DB インスタンスのマルチ AZ デプロイでは、Amazon のフェイルオーバーテクノロジーが使用されます。Microsoft SQL Server DB インスタンスでは、SQL Server データベースのミラーリング (DBM) または Always On 可用性グループ (AGs) が使用されます。マルチ AZ の SQL Server バージョンのサポートについては、「Amazon RDS for Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。マルチ AZ の RDS Custom for SQL Server の使用については、「RDS Custom for SQL Server のマルチ AZ 配置の管理」を参照してください。
マルチ AZ DB クラスター配置 - Amazon Relational Database Service
あるマルチ AZ DB クラスターの配置は、2 つの読み取り可能なスタンバイ DB インスタンスを持つ Amazon RDS の準同期の高可用性の配置モードです。マルチ AZ DB クラスターには、同じ AWS リージョン に 3 つの別々のアベイラビリティーゾーンに 1 つのライター DB インスタンスと 2 つのリーダー DB インスタンスがあります。マルチ AZ DB クラスターは、マルチ AZ DB インスタンスの配置と比較して、高可用性、読み取りワークロードの容量の増加、および書き込みレイテンシーの低減を提供します。
特徴
スケーリング
データベースシャーディング
ストレージタイプ
汎用
プロビジョンド IOPS
マグネティック
スケールアウト
リードレプリカの増設
マルチ AZ
最大 5 台(Aurora は 15 台)
キャッシュの利用
Aurora への移行
Reference
AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO
Amazon Relational Database Service を使用したシャーディング | Amazon Web Services ブログ