現場で使えるkubernetes
https://m.media-amazon.com/images/I/51lLSQ99yhL.jpg https://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8Bkubernetes-%E7%89%A7%E7%94%B0%E5%89%A3%E5%90%BE-ebook/dp/B0BDDQ34Y9/ref=sr_1_1?adgrpid=140115419277&gclid=Cj0KCQiAwJWdBhCYARIsAJc4idCDBYrKVjV4akkopDsnUSRrGFcWOyqz9mH_up6n2-eEFaBX99WKnOoaArjwEALw_wcB&hvadid=626779848449&hvdev=c&hvlocphy=1009312&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=17066091476773190626&hvtargid=kwd-1748355336868&hydadcr=1795_13549910&jp-ad-ap=0&keywords=%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8Bkubernetes&qid=1671803975&sr=8-1
ISBN:B0BDDQ34Y9
本書はDockerやKubernetesの基礎を身に着けたがいまいちうまく活用できないという方の次のステップとして、より実践的で実際の現場でも活用できるKubernetesの技術を解説していきます。Kubernetesと関連してよく導入される、GitOpsやkustomize、Helmなどのマニフェスト管理ツールはもちろん、実際の現場でKubernetesを導入する際に考慮しなければならないセキュリティ事項とその対応方法や、Kubernetesクラスタを運用していくにあたり必要とされるモニタリングやロギングなどのテクニックまで網羅しています。 また、最近ではKubernetesを実際の現場で導入する際には、Amazon Web Service(AWS)やGoogle Cloud(GC)といったパブリッククラウドサービスの、Kubernetesマネジメントサービスを利用する機会が多くなってきているため、本書ではAWSのKubernetesマネジメントサービスである、Elastic Kubernetes Service(EKS)を題材とした解説を行っていきます。EKSと関連するAWSサービスも本書内で使用しているため、本書を読み終えるころにはEKSやEKSに関連するAWSサービスの知識も習得できていることでしょう。合わせて、EKS Clusterの構築には、クラウド上でインフラ構築をする際には必須とも言える、Infrastructure as Code(IaC)ツールの一種であるTerraformを使用しているため、Kubernetes + AWS + IaC という現代のインフラ構築に必須のスキルを習得することが可能です。 本書で解説したテクニックを活かすことで、Kubernetesの持つ自由度の高さや回復力の高さやをより活用できるようになることでしょう。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
CHAPTER 01 速習Docker/Kubernetes
CHAPTER 02 KubernetesのエコシステムとCustom Resources
CHAPTER 03 Kubernetesアプリケーション開発の実践
CHAPTER 04 Kubernetesのセキュリティ
CHAPTER 05 Kubernetesの運用