Rails updateの諸々を調べる
メモ
ナレッジをまとめてくださっている
まずガイド見てみよう
Rubyのバージョンあげる
パッチごとにあげてく
差分はガイドにまとまっている(ありがたい
あと計測か
新しいバージョンのCI
なんかあった時のリバートできるように、あと監視体制
API周りの仕様変わらないか
親PR作ってそこにパッチ当ててくのが良さそう
しゅうじのじかんきめる
やったことを残す
整理
1. 作業PR作る
2. CIのバージョンも新しくする
3. Gemfileファイル内のRailsバージョン番号を変更し、bundle update railsを実行する
4. bundle exec rails app:update を実行する
5. コンフリクトした箇所、明示的なエラーを直して立ち上がる状態にする
6. ガイドの差分を見ていく、必要があればパッチを当てて直す
7. stagingで確認
8. API周りに影響出してないか確認
9. 1のPRのマージ準備する(連絡、監視、revert用意)
気になりメモ
各gemをまずあげるのもあり
不要な設定ファイル消す
パッチから上げていきましょうの話もある
6→7