経営力を鍛える人事のデータ分析30
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経営者の方がどのようにデータを見ているのか知るために購入。おすすめしていただいた。
感想メモ
経営者や分析担当の人事はあるデータをそのままの意味で捉えるわけではない
例えば「等級」を見た時に「高い等級だと給与も高いな...」とか「勤続年数長い人かな...」とか色々考える
色々考えるというということは、そこを先回りして見ることができるようにしておいてあげるべき
項目を見れるようにしてあげる時に、単に見える化する以上の価値があることを認識した
考えることによってフォーカスする部分がそれぞれ違う
日本全体の視野で失業率や労働人口などを見る
市場の視野で競合の給与(レンジ、初任給、賞与)の比較や新卒の興味関心度合いなどを見る
自社、あるいは自社の部署の視野で雇用区分の比率や勤続年数の平均値などを見る
その上で、個人がどうという話になる
評価、スキル、比較などよく聞く話が出ていた。ということは相応に重要でニーズがあるということ
賞与は人件費の中でも会社がハンドリングしやすい部分
昇給・降給は採用と合わせて考える
例えば採用でコストをかけ過ぎてしまったとか、給与が高い方が離職してあげられる幅が増えたとか