ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド
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https://amzn.to/3ZVH8aP
ほとんどAWSやらずにきたので、サッと読んで方向性決めて勉強していく
よく分かってなかったサービス
ELB
ロードバランシングできる
EBS
DBとは違う。仮想サーバーで使うストレージ
メモ
普段はIAMユーザーで操作
これは知ってた
ユーザー
1人のユーザー
グループ
複数のユーザーに同じ権限回したいときに使う
1人のユーザーを作る場合も、こっちで管理することが推奨されている
ロール
AWSのリソースに対するアカウント
これを設定してくと、EC2からS3にアクセスするときなどの認証が楽になる
IAMは全てのリージョンの共通サービス
右上がグローバルになる
パスワードポリシーまで設定しましょう
他にもたくさんのポリシーがあって、それを選んでつける
S3
S3で独自ドメイン使いたい場合は、バケット名を割り当てたいドメイン名にする
cloudfront使って暗号化できる。(キャッシュ機能だけではない)
可用性を犠牲にした低価格のものなどもある
バケットポリシーとユーザーポリシーがある
https://dev.classmethod.jp/articles/handson-s3-access-control-with-user-policy/
再度IAMユーザー作ってみたがメールは不要だった
バケット名は変更できない
EC2
デフォルトのVPCとサブネットが存在している
どこに配置されるかは不明 abcd書いてある
AMI
初期設定ができているディスクイメージ
これを使ってEC2のインスタンスを作るという関係性
プライベートIPやプライベートDNSはVPCの中だけで使うもの
豆知識:pingもセキュリティグループで許可しないと通らない
windowsってデフォでsshクライアント入ってないんだ
ssh関連の警告を調べたが、秘密鍵そのものを送っているわけではないので流出の可能性は低い
Amazon LinuxはRedHat系(ISUCONの時もyumで入れたわ)
AWSの知識ではないが、サーバー再起動時に自動起動みたいな部分は覚えておいた方がいい
code:plain
# 便利そうなもの
sudo systemctl start サービス名:サービスを手動で開始する。
sudo systemctl stop サービス名:サービスを手動で停止する。
sudo systemctl restart サービス名:サービスを再起動する。
sudo systemctl enable サービス名:サーバー再起動時に自動起動を設定する。
sudo systemctl disable サービス名:サーバー再起動時の自動起動を解除する。
sudo systemctl status サービス名:サービスの状態を確認する。
RDS使ってると、アップデートするから可能な時間指定してみたいなメールが来る
今回の構成の場合、RDSをパブリックにする必要はない
基本的ないろんなサービスは使うなら「セキュリティグループの設定」を忘れない
安全な通信をする方法
証明書のインストール
もしくは、ロードバランサー(ELB)やCloudFrontを使う
ALBはロードバランサーの種類
HTTP/HTTPSに特化している
ロードバランサーを設定した後はEC2にEIP経由で直接アクセスできないようにするのも大事
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