根神志緒(オンミョウデザイア)
(しお)
根神玲(オンミョウデザイア)と守屋真輝(オンミョウデザイア)の祖母。
有料で霊的な悩みを解決する民間の拝み屋のようなことをやっている。根神家は代々、歩き巫女のような非正規の宗教者として受け継がれてきた。
黒須明慈(オンミョウデザイア)や美弥の父親である土御門道雅(みちまさ)とは旧知の仲。
出雲の神在月はこの手の霊的な職業の人たちが集まるイベントのようであり、有力な人たちはこちらで人脈を作る。
志緒が玲を神在月に参加させたのはこの手の霊的な職業のギルド的な人脈作りに慣れさせるためでもある。
権謀術数で孫の玲を使って何かを企んでいるようであり、諸悪の根源はこの人ではないかと思われる。
高天原が選ばれた子どもたちを使って世の中を再編しようとするのを覆そうと狙ってる。玲の命を守るのが目的ではあるが、真意は別にあるようだ。
孫娘の玲がこんな目にあってるのを腹に据えかねての行動であるようである。神様が人間を支配している世の中をひっくり返そうと思ってる。
根神家は出雲の大国主系の家系。傍流の神道を信仰してる。まつろわぬ民の末裔であり、アマテラスには恨みがある。
大国主(オンミョウデザイア)
出雲の大国主系の神道
アマノウズメ(オンミョウデザイア)
千里眼を持っている。現時点での未来の可能性を見通すことができて、根神玲(オンミョウデザイア)や黒須明慈(オンミョウデザイア)はそれを知っている。
守屋真輝(オンミョウデザイア)が人格を持った式神という特異的な存在であるのも、志緒が計画的にやったことのようであり、志緒には未来が見えている。
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