アウトラインから書く小説再入門
アウトラインは執筆しながら書き換える。アウトラインでなんども練る。
詳細アウトラインとか執筆用アウトラインなどの種類がある
詳細アウトラインと執筆用アウトラインは後で調べる
類型とか型みたいなものは、発想には必要かもしれないけど、今書いている段階でアイディアが固まってるから要らない。
アウトラインで書くか、手なりで書くかは作家によりスタイルが変わるのでどれが必ず正しいというのはない
概要を最初に書いておくのは必要なプロセスかも
アウトラインを書いていて分からないところは印を付けておいて後に回す。後からその空白部分がみつかったら考えて埋めていく。
スランプに陥ったら、設定の一つ一つを自問自答する。設定に「?」を付けるだけでも考えるきっかけになる。
物語の「型」が必要なのはアウトラインを作る時なんだな。本文を書くときは型にこだわる必要はあんまりない。
ストーリーとは葛藤である
no856
創作における最強の武器は、世界をあまねく見渡す独自の視点です。
no990
アウトラインを成功させるために最も大事なことは?
とにかく座って叩き出すこと。アウトライン作りは九九の暗記と同じぐらい単調です。でも完成すれば、のびのびと創作できます。
兎に角キャラクターを細かな所まで作りこむことだろうな。キャラクターが駆動し始める所まで想像力を膨らませる。
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