個人的にやったこと
プラズマボール
秋葉原で見つけて昔買ったけど、色々知識に不安があって壊したらいやだなと眠らせてたのをこの機会に持ってきて動作させた
https://pbs.twimg.com/media/DfvZ_9_VMAEP68z.jpg
ACアダプター 12V 0.5A → 0.5Aまで供給できるキャパ
プラズマボール 入力電圧12V 消費max 170mA →電圧が合っていて、キャパの範囲内なので上のACアダプターでOK ブレッドボードに差せるDCジャックを使って繋いだ
どこがどうつながってるのかわからなかったので、テスターで試した
電圧計
導通チェック
基礎講座
raspi シリアルコンソール接続
ラズパイ側で、sudo raspi-config→Interfacing Optionsでシリアル有効にしておく必要ある
GPIOでLEDチカチカ、タクトスイッチの入力とる
タクトスイッチの状態が取れるメカニズム
ダメパターン
バス
プルアップ
I2C
アドレスが二段構え: デバイスのアドレス、レジスタのアドレス
i2cdetect -y 1
SPIは Chip select (CS)が必要なのでピンが増えていく。最近はI2Cが特許切れも合って安く手に入るのが多いので、I2C対応のがあればそれで良さそう
温度を7セグメントLEDで表示するやつ
できた
https://pbs.twimg.com/media/DfyrSb1VAAApRwS.jpg
モータードライバーでDCモーター制御してみる
TA8428K
ピン配置わからなかったけど、決まりがあるらしかった
作ってみようと思ったアイデア
猫の水飲み記録
人で誤作動するのを防ぐには何か工夫いりそう。角度?
なんか不安定だと思ったら、5V〜動作するものを3.3Vで動かしてた(データシートをちゃんと見ないといけないという教訓)
カメラで撮影
USBカメラを使おうとしたらちょっとやることがあった
code:Terminal
sudo apt-get install libv4l-dev
結局fswebcamをつかった
Slackとかに送ったりTwitterにつぶやく
2匹いるので、どっちがどの水をいつどれだけ飲んでいるのかわかりそう
データシートをみんなで読む会
nWAKE
RESET、たまにハマる時ある
計測はじまらないと思ったら初期化が怪しそう
初期化の方法を探すが、パッと見当たらないので、Writeできるそれっぽいパラメータを探す
MEAS_MODEのDRIVE_MODEだった
bus.write_i2c_block_data(addr, 0x01, [ 0x10 ])
これでもエラーがでる
CCS811 rasberry piとかでググる
Adafruitの記事が見つかって、I2Cのbitrateを下げないとダメらしいと分かって下げたけどダメだった
example codeを見てみる
SW_RESETがあった
BOOT_MODEとは……とおもったら、Register Mapがモードごとに異なるらしくて2つ用意されていたのを見落としていた
APP_MODEがあった これが必要だった
たまに長さの単位書いてないのにインチのときあったりする
単語
感想
置き薬ならぬ置き部品と半田ごてステーションが用意されていたので、急遽「これ持ってないじゃん」となった時にすぐ手に入ってめっちゃ便利。 電位差とかなぜ動くのか基礎的なことわかってたようで分かってなかった気がしてたので、詳しい人に教えてもらえて安心。
ゆるっと自分のペースでもくもく作業できて良い。
組み込みにはコンピュートモジュールもありらしい。
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