ReactプロジェクトでAPI叩く実装作ったときのメモ
共通HttpClient実装
src/libの下に作るのが良い気がする
fetchのエラー処理とかjsonをパースするとかの処理をここでやるイメージ
genericsでパース後の型を指定できる形で
エラー処理はどんな感じでやるのが良いか?
ざっくり戦略として考えたのはこんな感じ
共有HttpClientはエラー発生時、どんなエラーが出たとかの情報を持ったErrorオブジェクトをthrowする
自分でErrorクラスとか作ったりするのめんどいのでfetchじゃなくてky使うのが良さげ
kyはNuxt.jsでも採用されているのですぐメンテされなくなるようなこともなさそう
HttpClientをつかってリクエストを投げるuse-xxx関数でrecoilとかにstateを設定する
ヘッダーとか共通なコンポーネントでエラーがあるとメッセージが出るようにする