マイケル・リンチ
マイケル・リンチ(Michael E. Lynch, 1948年10月17日 - )1は、コーネル大学科学・技術論学科教授2。科学論に対してエスノメソドロジー的なアプローチを取ることで知られる。科学実践における視覚表象の役割を主な研究対象としている。
2002年から2012年まで、『Social Studies of Science』の編集委員を務めた3。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル%E3%83%BBリンチ_(エスノメソドロジスト)
著書
エスノメソドロジーと科学実践の社会学
科学は歴史をどう変えてきたか: その力・証拠・情熱