レピュニット数
レピュニット (レピュニット数、レプユニット数、単位反復数、英: Repunit) とは 1, 11, 111, 1111, … のように全ての桁の数字が 1である自然数のことである。名前の由来は repeated unitを省略した単語であり、1966年にアルバート・ベイラーが Recreations in the Theory of Numbers の中で命名したものである。
Beiler, Albert H. (2013) 1964, Recreations in the Theory of Numbers: The Queen of Mathematics Entertains, Dover
Beiler 2013, pp. 83