生々しいの基準
エロにおける生々しいのラインってどこだろうということを考えてる文章 例を上げると自身のオナニー自体に関してのディテールです
シコってることは当たり前 そこはいいのだけど、自分のオナニーのディティール(いっぱい出たとか1日3回シコってるとかそういうの)なんかは情報としてなんの特もない
語るならこのエロ漫画のここが良かったとかそういうことを語る方がよっぽど有益だし生々しくない
むしろ自分がシコってるかどうかすらも、ないと文章が成立しないとき・あった方がスムーズに会話が進む時に言うものであって文脈なしに今日は風呂入ってシコりました!とか言うものではない
自分が誰かに文脈なしにそういうことを言われても俺はお前のオナニーしたタイミング・オナニー事情を知ってどうしろというんだ…となってしまうし、僕が言っているシコってるのが当たり前という前提で会話したいという思いとは対極に見える シコるのが特別だと思ってないとそういう話題の切り出し方しないよねと思う
例:どこか外食に行った体験を話すときも満腹になった話だけをする訳ではない
お腹いっぱい食ったことはわざわざ隠すようなことではないけど話の本質ってどう考えてもそこじゃない
たろきちさんみたいに体験が稀有で面白かったり単におすすめのエロ漫画情報だったりは消費できる良い情報だからそういうのは全然いいよねという感じです なので、自分も日報ではこのエロ本がおすすめですとかそういう感じにしか書いていません 今日は精子食べてみた!とかそういうの書いてあったら嫌でしょ?意外と無味だったとかそういう情報があったとしても生々しいので言わない
他人のそういうカキコは面白い情報で自分が生々しい訳では無いから言及できる
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