日本コンテンツのローカライズ事情
アニメや漫画、ゲームなどの日本のコンテンツがローカライズされるときに原作にはないセリフをベラベラと喋るようになっている
ラディカル・フェミニズムの人がFunimation(現:Crunchyroll)翻訳者の中にいるらしく、2019年頃から問題になっているらしい
挙げられている作品としては
犬になったら好きな人に拾われた。
小林さんちのメイドラゴン
これは2019年頃に挙げられた
など
ドラゴンボールなどの巨大すぎるIPでは避けるらしい
プク太の世界時事ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=Wy9ZLALR_Os
翻訳者のKatrina Leonoudakisによると、翻訳はweebのためにやっているのではなく、そのコンテンツを馬鹿にしつつも見ている人のために翻訳しているらしい
冷笑しながら摂取する
そしてこのKatrinaがその翻訳している作品を好き というのも割りと本当なのだろう 楽しみ方が違うというだけで
それをCrunchyrollのようなデカい企業があたかもOfficialのようにやってしまうのが問題ではあるが…
後半は、AI翻訳ってどうなん?という話になる
https://www.youtube.com/watch?v=9Z0YJ0yhRBE
最初の動画、自分がコンテクストを把握できていないのもあると思うんだけど、「女性器がある」とかいわれても ありますね にしかならないんだけど何の話をしているんだろう
I have a dreamの最悪オマージュ?