恵比寿映像祭2024
https://gyazo.com/11567670f6d4de30b152051497f3117e
1Fの上映以外は全部見た
2F
3F
KIM InsookのHouse to Homeを見てる時間が長かったかも
家族
「家族ってどこまでですか?」
「家族に線は引けないでしょう」と言ってる人もいた
家族のグラデーション
「両親は自分を無条件で愛してくれてるけど、自分は両親を愛してる?」
義務的
家族ってワードがそもそも多義的だなと思った
日本語には「仲間」があるが韓国語にもあるのかな
マフィアとかギャングとかの家族は仲間の方だなと思った
裏切らないという要素がある
単なる友人とは違う
他人が家族になる瞬間もある
よく行く店は家族同然だったり
「遠出から返ってくるときは家よりもまず先に店に行く」
自分を作り出すためのエネルギーを共有ししている人たちを家族と無意識に認識するようになる?
同じ環境の数かもな
最近音声放送でもいきなり家族になるのってすごくない!?的な話をしていた
旅行時に裸の付き合いをするとか
対義語として他所(ヨソ)者がある
家族写真も義務
形式化されたもの
荒木悠 ROAD MOVIE
「映像メディアはもどかしい。何かを写してみせるという行為の裏には、他のものが切り取られ、排除されてしまうから、この宿命めいた構造は、わたしたちが地球にいる限り月の裏側を肉眼で見ることができないという歯がゆさと、どこか似ている気がする。」
Poems in Code
時間的に17:45のやつ見たけど床の反射も相まって良かった
最前のベンチでZachを浴びてきた…