オイラーの多面体定理
Leonhard Euler
穴の開いていない多面体、すなわち球面に同相な多面体については、頂点、辺、面の数 $ v, $ e, $ f について
$ v-e+f = 2
が成り立つ。これをオイラーの多面体定理(オイラーの多面体公式)という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/多面体#オイラーの多面体定理%EF%BC%88オイラーの多面体公式%EF%BC%89
平面で考える場合は、外側も無限遠の1つの面として捉えるらしい
平面化した際に、一番外側にある頂点で構成される面を数える
頂点が3以下の場合はそうではないけど
これは平面化する際に一つの面をぐわっと広げていると考えればよい
https://gyazo.com/489aa845034bb360357e76b08d1c3d49
こんな感じのイメージ