アメリと雨の物語
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アニメーション映画作品
物語は大きく渦巻いていくというわけではない
無垢な神(?)が人間の営みを少しずつ知っていき、その尊さを実感する
最終的にアメリに入ったのは本当に神なのか、単なるそういう自認なのかはわからない
が、言葉をいきなり巧みに操ったというところはちゃんとした事実だと思う
そういうひとつまみのファンタジーで言えば、子供がいきなり前世のことを話すやつ(現実にある)と近そうでしょうか
舞台は戦後30年
死、戦争の話だ
というより人間の話をするとなるとそこが外せないという方が近いか
ニシオさんが空襲の話をするときの、料理工程と重ね合わせる演出がかなり良かった
鍋に野菜を投入(爆撃透過)、沸騰(爆発)、魚の頭を切り落とし(人の死)たり
というか日本の作品以外で、こういう日本人視点の話をしているのを見たことがなかったから驚いた
ちょっと色が美しすぎる
どうなってる?
全カットカラースクリプト描いたんか?
多分だけど、となりのトトロにめちゃくちゃ敬意を抱きながら作ってると思う
5月は男の子の月、女の子の月はない、と言っていたが、ひな祭りは違うのか…?と思った
1975年以降にひな祭りができたとも思えん…