なぜ人は適当なことを言うのか？
人は曖昧なこともきっぱりと断定調でいうことがよくある 人・シチュエーションによっては適当に言っているように映るが、ある程度の理由がある 対面の会話の場合
そのほうがコミュニケーションとしてテンポがよいから
「え～～～～～～～～う～～～～ん… 〇〇なこともあるかも…です」
これは相手を不安にさせてしまう
場合によってはこれは避けるべき
そういうときは、重要なのは建設的な議論ではない場合が多い
結果的に「あれってああですよ(確か)」という場面が増える
ので、聞き手も話半分で聴くほうがいい
もしくは後から調べるか
SNSの場合
裏取りとかしないほうがさっさと投稿できるし、わかりやすく言うためなら多少の齟齬は無視するから 見出しを作るという行為は割とこれ(もしくは近いこと)がよく行われている