osu!
https://raw.githubusercontent.com/ppy/osu/master/assets/lazer.png
Osu!でも、OSU!でもない
例
ただし、どれがちゃんと公認されている曲かはちゃんと見ないといけない
たまにFeatured Artistって書いてあっても公認されてる曲のremix(公認されてない)だったり 公認されてる曲のExtended ver(公認されてない)だったりする
今のところpeppyはあんまりこの部分に注力する気はなさそう 自分はFeatured Artistの譜面と、音源を持っている譜面だけをやっている or 音源だけ削除して無音でプレイしている
ゲームデザインに関しては特に何もお咎めを食らっていないし、インタビューでも言及されている
また、矢野氏は同インタビューで海外発のフリーゲーム『osu!』についても言及している。『osu!』は『押忍!闘え!応援団!』シリーズを強く意識し開発されたゲームだ。ゲームとしてのクオリティ、更新頻度、楽曲の充実などどれをとっても単なるフォロワーには終わらないほどの魅力を持ち、こちらも国内外で人気のゲームとなっていた。氏は『osu!』について、コミュニティの形成やシェア機能など参考になる部分も多く、譜面もよく考えられており影響を受けていることを明かしている。
実際にはosuで重要視されるのは瞬間記憶ではなくほぼ動体視力の方
流れさえ覚えていれば良い