osu!
https://raw.githubusercontent.com/ppy/osu/master/assets/lazer.png
押忍!闘え!応援団!を元にしたリズムゲーム
(主に)peppyによる
https://osu.ppy.sh/
OSS (osu!Lazerのみ)
https://github.com/ppy/osu
100% C#
https://gyazo.com/dfb3d38c41d4d51808bd387ad592911b
Osu!でも、OSU!でもない
osu!と著作権は切っても切れない関係にある
最近はosu! Featured Artistが続々増えており合法的にプレイすることができる
https://osu.ppy.sh/beatmaps/artists
https://osu.ppy.sh/beatmapsets?c=featured_artists
ただし、どれがちゃんと公認されている曲かはちゃんと見ないといけない
たまにFeatured Artistって書いてあっても公認されてる曲のremix(公認されてない)だったり 公認されてる曲のExtended ver(公認されてない)だったりする
今のところpeppyはあんまりこの部分に注力する気はなさそう
https://github.com/ppy/osu-web/issues/8111#issuecomment-947286890
自分はFeatured Artistの譜面と、音源を持っている譜面だけをやっている or 音源だけ削除して無音でプレイしている
https://osu.ppy.sh/users/19386187
ゲームデザインに関しては特に何もお咎めを食らっていないし、インタビューでも言及されている
『押忍!闘え!応援団』開発者、シリーズ復活に意欲を見せる。「うまくいけば次のプラットフォームで」とも - AUTOMATON
また、矢野氏は同インタビューで海外発のフリーゲーム『osu!』についても言及している。『osu!』は『押忍!闘え!応援団!』シリーズを強く意識し開発されたゲームだ。ゲームとしてのクオリティ、更新頻度、楽曲の充実などどれをとっても単なるフォロワーには終わらないほどの魅力を持ち、こちらも国内外で人気のゲームとなっていた。氏は『osu!』について、コミュニティの形成やシェア機能など参考になる部分も多く、譜面もよく考えられており影響を受けていることを明かしている。