EagleよりもScrapboxで映像をまとめる方が良い
https://gyazo.com/4362a6389e3961dc41270602515b64a2
クソサムネ書いた
思考がジャンプしづらい
Scrapboxでまとめるならまずその映像の何がいいかの文章を書く その文章の中に出てきたワードがリンクにする価値が出てくる
「この部分ってPOVなのが効いてるよね」
「アーティストは〇〇、モーションは〇〇、ディレクターは〇〇、カラースクリプトは〇〇」
Eagleでもメモを書くことはできるが、そもそもそこがメインではなくてめちゃくちゃメモ欄が狭い
ローカル動画であれば秒数指定でコメントすることはできるのは便利
Eagleでもタグ付けをすることができるが、そのタグを説明することはできない
「POVはカメラワークの演出の一つである」「aespaは韓国のアイドルである」
説明がないと、「他のカメラワークは?」「他の演出は?」「同じK-POPアイドルのMVは?」と思考がジャンプすることがなくなる
せいぜい同一タグ同士の動画ぐらいでしかリンクがなく、思考が途切れる
せいぜいEagleはタググループで大まかなカテゴリ分けができるぐらいである
が、そのタググループも複数グループに入れれるわけではないし(多分)、大変
上みたいな例でいちいちEagleのタググループ作ってるとめんどくさすぎる
理由は利用者が「作ろう!」と思うようなUI設計をEagleの開発者がしていないから
仮にローカル保存してなくてYouTubeの埋め込みのみでEagleに保存しているだけであれば、タグしかつけていないと何がどう良かったのかを忘れてしまう
ScrapboxならスクショやGIFも添えておけば良かったポイントのことを忘れることはない
Eagleで映像だけがあるライブラリとかで運営していると、映像以外の事柄に思考がジャンプしない
例えば、Maskingは様々な事象に対して使えるはずである
例えば、こういうつながりもない
https://gyazo.com/cef1320b52b23327dcb906fa080b2d36
例えば、こうした事柄を説明することでのリンクによる広がりもない
https://gyazo.com/62f85c52d2e0427d201d43a2179890af
ある映像作品がこれのinsp受けてるだろうなと言う感じのことを述べるということでさえ、階層構造でやるとものすごいことになる
映像保存に関してのEagleの利点
ローカルに保存できる
秒数指定でコメントできる