オブジェクト
Object
オブジェクトは、プログラムの中で「データ」と「そのデータに対する操作」をひとまとまりとして扱う考え方、またはその実体を指す用語です。特にオブジェクト指向プログラミングでは、現実の物や概念をソフトウェア上で表現する基本単位として使われます。たとえば「ユーザー」「商品」「メッセージ」などを、それぞれオブジェクトとして表せます。
かみ砕くと、オブジェクトは「情報を持っていて、何かできる箱」のようなものです。名前や価格を持つ「商品」オブジェクトなら、値段を表示したり在庫を減らしたりする動作もまとめて持てます。こうすると、複雑なプログラムを整理しやすくなります。