理想の指導教員
進捗がなくてもつらくならない
良い意見は取り入れる
相手の主張を聞き、引き出す
怒っているのではないか、など余計な心配をさせない
学生が望むコミュニーケーションツールで議論する?
学生がコミュニーケーション方法について関心が薄いだけかもしれない
段階的に教えてくれる
初学者の学生さんと論文を書く際,まずは君が書いてみて,とか言わないで,横でめっちゃサポートしながら一緒に書くようにしてる こういうやり方は自主性が育たんと批判もありそうだが,一人で書く,という無理ゲーをいきなり体験させて,楽しい学問世界に触れる前に自己肯定感を下落させると勿体ない 後輩たちを見ていると、やっぱりポジティブデータを得た学生はみるみる自信を付けて好循環に入りやすい。運要素も大きいのだけど、自信と楽しみさえ見出せば後は勝手に研究を進めていくイメージなので、指導者が一番気にするべきは学生に「自分の手柄」と錯覚させて自信を付けさせる事ではないかと思う 後の大きな苦しみを避けるために今取るべき、小さな苦しみに気づかせてくれる
public.icon