対面コミュニケーションだと情報量が制限されているので疲れない?
書いてあるものを読むより、話しているのを聞くほうが、(言語的な)情報の伝達速度が遅い
CPUはその分電力をたくさん消費してファンも回して活動し続けられるが、ヒトは疲労を感じるのでずっと高負荷の状態ではいられない
身体的疲労と違ってわかりにくいのであまり気にしないが、無意識的にはつらさを感じていて、避けようとしているのかもしれない 文字コミュニケーションで過度に負荷がかかりすぎないようにする仕組みがなにかあるといいのかも?
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