休み方
from 発達障害サバイバルガイド
良質な現実逃避に徹する
自分は何もせず,ぼーっとしているだけで楽しめるコンテンツを,できるだけたくさん用意する
家の外でできることを1つ,自宅でできることを2つ
気分や疲れ具合に対応できるよう
家の外でできることの例
サウナ
良いとは聞くが…yosider.icon
コーヒーの美味しい喫茶店
行きつけのマッサージ店
いつか行ってみたい…yosider.icon
シーシャバー(水煙草)
ハードル高いyosider.icon
コンビニ散歩
図書館散歩は良いかもyosider.icon
でも立ち読みしてると疲れそう
自宅でできることの例
映画・アニメ
仕事用のディスプレイや椅子とは分ける
働かないイスを用意する
読むのが脳の負担にならない本
脳や身体を能動的に使う行動はNG
ヨガ,筋トレ,創作,キャンプなど
これらは娯楽のほう
娯楽
休息だけでなく娯楽も必要
長期の避難所生活で食料や水の次に大事だったものはボードゲームだったらしい
ただし敷居が低い娯楽は危険
ドラッグ,ギャンブルが人生を滅ぼす例は少なくない
将棋は?yosider.icon
ところで、「休む」ことの重要性は論をまたないのですが、休む≠身体を動かさない、だと感じています。
ここを勘違いして、疲れたから多めに寝よう、とかやると、どんどん良くない生活習慣が定着してく気がします。
軽めの有酸素運動を一定時間毎日毎日やると、強制的に身体がシャットダウンする。
— Kota Mizushima (on a diet) (@kmizu) March 1, 2021
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