時間制限があるとやる気がでる
時間を決めるとやる気がでる
自分で締切を設定するのと同じ?
なぜか
今やる必然性、今その作業をする理由が生まれる
意義のない恣意性をなくせる
尻に火がつくまでやる気がでない現象を利用している
自分で決めたものなので破っても何も起こらないから、尻に火がついているとは言えないか
そもそも自分に「このタスクを遂行したい」という気持ちはあるので、それを実行に移すきっかけに対して、しょうもないきっかけであっても反発する理由はない
制限時間は、自分の実力よりキツめに設定したほうが、やる必然性が生まれて良い?
余裕があると、その分のんびりやってしまう
時間があればあるだけ仕事は膨張する
仕事が増えるのではなく自分がサボるのでちょっと違うか
今は余計な事を考えずこれをしていればいいんだ、と作業に没頭できる
曖昧で大きなタスクを、「n時間後には終わっているタスク」にできる
終わる見通しが立つとやる気がでる
制限時間が長すぎるとだめ
心配事が終わった後のことを考える
どうせ制限時間内には終わらないのでは?
それはそうyosider.icon
一旦始めてしまえば作業興奮の力を借りられるので、始める必然性さえ作れればいい
#時間制限
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