手を動かしながら考える
具体的なものを作っていないと、興味をもたれない
作って発表することで、その人に興味が集まるし、教えたり教わったりという関係性もできていく
座学は過去にやってみた先人たちの記録に過ぎない
やってみてから知るくらいで丁度いい
やってみないとわからないことは沢山ある
具体的な問題が思考を誘導してくれる?
動くように問題に対処していれば、自然と必要なことが考えられていく
具体的には?
目の前の仕事に集中する
どうせ必要だろうことを片っ端からやっていく
どちらかだけだと飽きてしまう、気分転換になる
(手を動かすのにも考える必要はあるだろうが、思考のタイプは違う気もする)
手を動かしたほうが、むしろ考えも捗る?
逆もしかり
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/keroxp/開発の勉強ではなく開発をしろ
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