再建
明治2年八幡宮から
大浦神社
に改め、
寄島町
・笠岡市大島・里庄町の氏神様として現在に至る。記録に残る社殿改築は元和3年(1617)が初めで元祿6年(1693)には再建され鳥居が建立された。宝暦11年(1761)12月14日社殿炎上の後、同12年再建され、その後改築・修繕を重ねて、大正14年から昭和2年にかけて本殿が再建され幣殿・拝殿の大改築をして参道に大鳥居を建立し、現在に至っている。
参考<ウィキペディア>