浮動小数点数
実数をコンピュータで処理するために有限桁の小数で近似値として扱う方式。
多くの場合、
符号部
、固定長の
指数部
、固定長の
仮数部
、の3つの部分を組み合わせて、数値を表現する。
丸め誤差
、
打ち切り誤差
、
情報落ち
、
桁落ち
などの欠点が存在する。
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