コンテナが溜めるログのローテートサイズ
コンテナが溜めるログのローテートサイズ
以下パスにあるログ
code:plain
/var/lib/docker/containers/CONTAINER_ID/CONTAINER_ID-json.log
クソデカログをどうにかする
ログをローテートする(一定基準で削除)
docker-compose.ymlのプロパティにオプションを記述できる
プロパティーの種類
こんな感じで制限可能
code:yml
logging:
options:
max-size: 10m
code:sh
docker-compose up -d
で制限を適用してコンテナを再作成できる