argparse
argparseでテストを書く
namespace=を設定して既存のオブジェクトに属性を設定するようにする
何も設定しないよりした方が良い
引数の値をConfigFactoryにぶち込んで、create_config()でコマンドライン引数の値からConfigInterface に準拠した適切なオブジェクトを返す。
あらかじめConfigFactoryを定義しているので、候補も出てきて便利
code:py
def parse_args(args: list, init_namespace: ConfigFactory)
parser = argparse.ArgumentParser()
# ...
return parser.parse_args(args, init_namespace)
def main():
factory = parse_args(argv1:, init_namespace=ConfigFactory()) config = factory.create_config() # ConfigInterface に準拠した返り値
FileType オブジェクトを利用して引数のパース段階でファイルハンドルを取得する
ファイル名を引数として受け取るときに便利
手動でopen()しなくてもargparseが勝手にやってくれる
-が渡されたら自動的に標準入力に繋げる処理も勝手にやってくれる
すごい