OCIで遊ぶ
Command Line Interface
いわゆるクラウドシェルというやつで概念自体は共通なので慣れておくと良さそう OCIでAmpareインスタンスを今全く空きのないap-tokyo-1リージョン以外で確保できないか模索してるんだけど、とりあえずホームリージョンがそれなので、アカウントをアップグレードして、テナンシに割り当てられてるクオータを引き上げてもらうリクエストを送ってみてる、これでいいのかな
公開鍵認証でインスタンスのシェルに入れるようになった 接続が非常に不安定でしばしば途切れるのはなぜ?
スペックが足りないせいなのか、接続状態が不安定なのかは不明
使い方はほぼ同じらしいけどOCIで動くことが想定されているらしい
コンテナっぽいものを動かすところまではできたが不明
VCNの設定にある項目をすべて理解していないので理解しなければいけない とくに上の方のカラムにあるsource domainがわからない
あとsource:All / dest: 3000みたいな指定がよくわかりません
3000番ポートを開けっ放しにしているので後で閉じとく
DNSレコードにdevelopment.yokkin.comを設定した アスタリスクをサブドメインとして設定している場合でも具体的なサブドメイン名が指定されている場合はそちらが優先されるらしい *.yokkin.com < development.yokkin.com
やる
やった
寄り道
失ってしまった docker-compose.yamlを復活できるツールがあるらしいので入れてみた
基本的にはいつでもdocker-composeできるようにディレクトリはGitを用いてバージョン管理しておくのが定石のようだ