コンテナのログが大量に流れてきてダルいのでなんとかする
そもそも的な話
方針的な話
Dockerエンジンのデフォルトのログ設定はnoneにしておく
noneにした場合の影響
明示的にloggingの指定のないコンテナのログが出力されなくなる
これによって、ログの量が減る
使用量を節約しながらやっているので、理にかなう
対処・今後の運用的な話
/etc/{docker,containers}とかで設定した設定はあくまでデフォルト設定なので、イメージから立ち上げる際はdocker run --log-driver foo --log-opt hogehogeみたいな感じで
composeを立ち上げる際も明示的にcomposeファイルに書けばそれがlogging driverとして指定される
悪意のあるアクセスかどうかは、そのログさえ見ればひとまず判断できそう