旅人のような存在の必要性
状況/背景/コンテキスト
リモートワークによって個人間、チーム間がそれぞれの状況(課題やタスクを倒すこと)に集中している
情報が流れにくい組織構造(※1)や仕事のやり方(※2)をしている
※1:役割によって組織構造が分断
※2:情報が公開されにくい、クローズドになりやすいチャットツールを使っているなど
問題
個人、チームがサイロ化し、他者への関心が弱くなる
必要な情報が行き渡らずに手戻りやトラブルが発生する
だからといって、情報の流れを固定化するとそこには非効率が生まれる
解決策
個人やチームの間を行き来して、情報を運び、関心を持てるようになる旅人や吟遊詩人のような存在
旅人はそれぞれの間を行き来して、そこで起きていること、取り組んでいることを見聞きし、伝えていく
結果
その話に興味を持った人達同士が交流するようになる
それにより、情報や状況の流通の流れがよくなり、経験の交換が起こりやすくなる
単純接触効果により、関係の質が良くなり、恊働するまでの心理的障壁が減り、素早く活動できるようになる
補足
旅人のもたらすようなことに関心がある人が旅人をできるような余白を持つように(組織として)支援するのが筋が良さそうと思われる
旅人を組織構造の中に"役割"として作るのは筋が良くないかもしれない
組織構造を変えることのコスト
旅人の存在をいつまでも強く必要としてしまう構造になってしまう
#チームビルディング #組織の四方山 #コミュニケーション