Webサービスの3rd party clientについて
Discord
最近のToSでは3rd party clientが禁止されてしまった模様
でもやろうとしてるのはある。ユーザ側がToS違反となる模様。Anytime Ban
Twitter
Streaming APIは廃止されてしまった (2018/08)
Discord同様、実質リクエスト経路をコントロールしているにほかならないと思う
最新のREST APIだとhome timelineのrate limitが超きつい
Requests / 15-min window (user auth) 15
User timelineならまあまあ余裕があるので、followingの中でアクティビティが激しいユーザを優先的にuser timeline APIで読みに行き、home timelineを補完することになりそう
そもそも開発者プログラムが審査制になった。一応審査は通してある
以前から存在している3rd party clientは機能上はまだ動いているものが多いようだが、rate limitが厳しくなった影響で使い勝手は落ちているらしい
さらに、Twitter APIはCORS非対応という新情報。Client secretの盗難防止とかいろいろ理由つけてるが、結局の所すべて理由としては関連しているはず
OAuth1.0だと不可避的にこうなるみたいな話も
Twitterに関してはProxyサーバを用意せざるを得ないのがほぼ確定