10Gbps回線への移行
フレッツ光クロス東京23区全域が対応エリアになったので調査開始。2021/03末
ただし、現状だとまだ23区内でも引けない建物・地番もある
とりあえず申し込みだけしてみたのだが、自分の場合携帯がauなのでauひかりのホーム10Gも選択肢で、一旦考えることにした。自宅に工事できるかどうかもまだわからないし。
職場で試した限り非NTTの高速回線事業者の帯域はまだまだ太く快適なこともわかっている。
光クロスの人柱を務めてみるか、auひかりの帯域に期待するか、どちらにせよ10G回線への移行自体は挑戦したい。
検索していてわかってきたが、住んでる賃貸が両方まだ対応できない気もしてきた。続報を待つ
auひかりホーム10Gは対応建物調べた限りではダメそう
03/31 NTTから電話来て、とりあえず調査は開始
NTT東フレッツ光クロス
初期契約料 880円
料金 | フレッツ 光クロス | フレッツ光公式 | NTT東日本
https://flets.com/cross/fee.html
6930円/月（フレッツ既存顧客なのでクロススタート割引使えない）
工事費について | フレッツ 光クロス | フレッツ光公式 | NTT東日本
https://flets.com/cross/const_fee.html
19,800円（従前がフレッツ光ネクストだと、屋内配線工事が不可避らしい）
プロバイダパック「フレッツ 光クロス」 | フレッツ光公式 | NTT東日本 | 光回線のインターネット接続ならFLET'S光
https://flets.com/provider_pack/cross.html
光クロス対応している中で個人的に好みのブランドと言うとASAHIネットか
1320円/月
レンタル機器仕様 | フレッツ 光クロス | フレッツ光公式 | NTT東日本
https://flets.com/cross/router.html
550円/月。24ヶ月使ったとして13200円
この機器自体は良さげ。WiFi6対応、10GBase-T WAN/LANx1で、このスペックだと今民生品は最も安いモデルで25000円程度、30000円台が普通なので結構割安
ONU一体型ではないので光ローゼットからONU→ルータとなるのはちょっと鬱陶しいが
auひかりホーム10G
新規登録料 3,300円
標準プラン | 料金 | auひかり ホーム10ギガ・5ギガ | インターネット回線 | au
https://www.au.com/internet/auhikari_10-5g/charge/standard/
8,338円/月
ずっとギガ得プランがクロススタート割引相当なのだが、縛り3年はちょっと微妙なので標準で比較
工事費含む初期費用
41,250円、ただし初期費用相当額割引（60ヶ月割賦）
機器レンタル料金とプロバイダサービス利用料全部込み
プロバイダサービス一覧 | auひかり ホーム10ギガ・5ギガ：インターネット回線 | au
https://www.au.com/internet/auhikari_10-5g/other_provider/?bid=in-in-auhk105g-0010
オプションやキャッシュバックキャンペーンに違いがあるが、上記の通り基本料金には差が出ない
無線LAN機器 BL1000HW | 宅内LAN機器の設定 | au
https://www.au.com/support/service/internet/guide/lan/bl1000/?bid=in-in-auhk105g-0004
レンタル機器。要はNEC Aterm
こちらもやはりWiFi6対応、10GBase-T WAN/LANx1
しかし内蔵無線LAN機能を有効にする場合にはオプション加入が必要というせこい設計。550円/月