開発チーム
開発チーム
プロダクトのHowを担当
ものづくり
3~9人が適切な規模
少ないと相互作用がすくない
多いとコミュニケーションコストがかかり、効率が下がる
肩書やサブチームはなし
POが順位付けしたバックログの項目を順番に開発
プロダクトを作るために必要なすべての作業をこなす必要
要求の分析
設計
コーディング
環境構築
テスト
ドキュメント作成
テストチームのようなサブチームは作らない
機能横断的なチームが必要
自己組織化
外部から進め方を指示されない
肩書や役職はない
開発をスプリントという単位に区切って繰り返す
最長1ヶ月
最短一週間
スプリントの期間は変動しない
この期間の中で計画~テスト、バックログの項目を完成させる
固定の期間を区切って繰り返すことで得られるメリット
リズムが出来て集中できる
ゴールに対する進捗が把握しやすくなる
リスクに対応しやすい
作業が終わっていなくてもスプリントは終了する